セキュリティ企業Phorionの10月30日の勧告によれば、10月29日にCursorの拡張機能ストアで配布されたAnthropicのコーディングエージェントのVS Code拡張機能(2.1.312/2.1.313)の改ざん版は、起動前に実行されて~/.ssh/authorized_keysへ鍵を追加し、外部サーバーへの逆向きSSHトンネルと再起動後も残る常駐化を仕込んでいた。Cursorは該当版を削除してストアを一時停止し鍵を更新したと説明し、Anthropicは自社システムや従業員端末の侵害を否定して、ストアへのアクセスを持つ第三者が同社の作っていない複製を公開したものだと述べた。配布経路の詳細と攻撃者は特定されておらず、更新や削除では常駐化は消えない。
関連資料と分析
背景
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根拠
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続報・後続版
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関連する論点
この記事の引用
AI & Security Observatory(2026-10-30)「Cursorの拡張機能ストアでAnthropic製コーディング拡張の改ざん版が約11時間配布 SSHの裏口を設置」『AI & Security Observatory』、第1.0版、最終更新2026-11-01。https://ai-security-observatory.org/ja/brief/brief-20261101-09/
AI & Security Observatory (2026-10-30). A tampered "Claude Code" extension served for about 11 hours on Cursor's marketplace planted SSH backdoors; Anthropic says its systems were not breached . AI & Security Observatory, version 1.0. Updated 2026-11-01. https://ai-security-observatory.org/en/brief/brief-20261101-09/
版 1.0 · 公開日 2026.10.30 · 最終更新 2026.11.01
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